法律事務所に頼ろう

法律トラブルや月々の借金が返済できなくなったらどこへ相談にいけばいいのでしょうか。また、法律に関するものなのかも分からない問題は素人では解決が難しいものです。

法律に係る問題を扱う場所としてとして、社会保険労務士事務所、行政書士事務所、司法書士事務所、法律事務所が考えられます。社会保険労務士事務所には、社会保険労務士いわゆる社労士がいます。社労士の主な業務は、企業相手であれば人事雇用に関する諸問題を扱い、個人相手であれば、年金、介護保険、医療保険などに関する書類を作成したり、それらの問題を処理したりします。あなたの問題がそのような種類であると考えるなら社会保険労務士に行けばいいでしょう。ではそうでなかったらどこに行きますか。

行政書士事務所の扱う業務は幅広いです。しかし、行政書士が行うことができるのは、ほぼ書類作成です。行政書士は、通常、建築確認の許認可や営業許可、車庫登録といった仕事を業務としています。また、行政書士に法廷に立つ権限はありません。

司法書士は、土地・建物の登記と会社の登記を主たる業務としています。この業務は独占業務で弁護士にもできません。土地・建物、会社の登記をしたければ司法書士事務所に行くべきでしょう。また、認定司法書士は、簡易裁判所で法廷に立つ権限を有しています。しかし、地方裁判所で代理行為をすることはできません。地方裁判所以上では弁護士にしか法廷に立つ権利はないのです。一般的な法律相談では法律事務所にいる弁護士が一番網羅していると分かります。


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